冬の明神平に初めて入る


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この年の前年、前職時代の友人たちが山登りを始めていることをSNSで知り、年明けの正月2日に観音峯へ誘い、とても喜んでもらえた。それに気を良くし、私の登山熱が再燃するキッカケになった。

それまでの私は、山登りのキャリアは長いけど、行く山と言えば二上山や葛城山や金剛山、たまに大峰や台高には行ったが、雑誌で眺めたアルプスの岩稜や雪稜はとても恐ろしい所、憧れるだけで止めておく所とずっと敬遠してきた。でも、二度、偶然命拾いし、歳も歳になってきたので、怖さよりも、悔いなくしとこうとの思いが勝り、これまで敬遠してきた雪山登山に挑戦してみることにしたのでした。

そして、まず臨んだのが明神平だった。
なんせ、雪のある山に登ったと言えば、葛城・金剛山以外では、観音峯と高見山ぐらいで(実は大又から薊岳に一度向かったことはあるのだけど、大鏡池の先で敗退した)、明神平はグリーンシーズンでは何度も経験があるけど、雪のシーズンはなかったので、これでも私にとっては大きなチャレンジだった。

で、行く前に、雪崩情報をネットで調べ、この時、1件上がっているのを見つけ、気を引き締めて臨んだのでした。(このとき、ヤマレコなる山のSNSがあることを知り、その後の山行の大きな力になりました。)

その日は、前夜に雪があり、大又林道はずっと雪道だった。いまだったらスタックが怖くて行かないけど、その時は、軽四スタッドレスでもなんとか駐車場まで辿り着けた。そして、いざ出発です。

軽四でもなんとかたどり着きました。
すでに何組か登ってるみたい。

明神滝の辺り?
実は、足跡についていき、滝の方へ行ってしまい、とてもこりゃ無理と引き返し、今回はここで敗退かと思っていたら、折り返して登っていく足跡があった^^;

だんだん雪深くなり、片方のアイゼンが脱げているのに気づき引き返すと、後続のグループの方が、拾って持って上がってくれた。

おお、あれは薊岳?

もう、枝もしなり、トンネルに。

霧氷の谷。
遠くに金剛山や葛城山が見えた。

おお、
これはシンボルツリーやね。

馬酔木山荘も真っ白け。

ちょっと青空が出た

これが冬の明神平か〜

なんか木々も喜んでいる感じ

静かな世界だ

雪の明神平を振り返る〜

こりゃ、また来たくなるよね。

結局、このシーズン、四回行ったのでした。

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